#chiroito ’s blog

Java を中心とした趣味の技術について

DATAPUMPのディレクトリを調べる

概要 データベース・表領域・スキーマ・テーブルという様々な範囲でデータを抽出することのできるData Pumpのファイル作成先フォルダを確認するSQLです。環境Oracle Database 11.2.0.1.0作業SELECT DIRECTORY_PATHFROM dba_directoriesWHERE DIRECTORY_NAME =…

空データか否かによるinsert実行時間の推移

概要 読取元のテーブルからデータを取得、データの加工し、書込み先のテーブルへ書き込む処理の中で、各カラムに保存されているデータがnullか否かにより実行時間にどれくらいの変化があるかカラム数を増加させることにより検証します。実装方法は「単発のin…

insertの投げ方による実行時間のカラム数増加による推移

概要 読取元のテーブルからデータを取得、データの加工し、書込み先のテーブルへ書き込む場合にカラム数を増加させることにより実行時間にどれくらいの変化があるかを検証します。実装方法は「単発のinsertをレコード数繰り返す」、「bulk insert」、「inser…

insertの投げ方による実行時間検証

概要 読取元のテーブルからデータを取得、データの加工し、書込み先のテーブルへ書き込む場合に実装方法にどの様に実行時間が変化するのかを「単発のinsertをレコード数繰り返す」、「bulk insert」、「insert-select」のケースで検証します。 環境 Database…

Coherenceサンプルソース vol.1

環境Coherence 3.7.0.0b23397Eclipse Java EE IDE for Web Developers.Helios Service Release 1Java 6.0 update 18サンプルソース 会社コードが1のエンティティの価格を30円引くシンプルなEntryProcessorのサンプルです。Entity.javapackage com.chirokings…

圧縮率の高いデータでZFS圧縮

概要 良く圧縮されるデータを使用し、ZFSの圧縮の種類を変更してCPUの使用率を測定してみました。環境AMD Athlon 64 X2 3500+ EE (35W)DDR2 5GBM3A78-VMHDS721010CLA332Solaris 11 Express検証方法 下記の構成で検証をしています。コピー元プール:HDD×3のス…

圧縮率の低いデータのZFS圧縮

概要 ZFSの圧縮の種類を変更してCPUの使用率を測定してみました。なお、本環境で圧縮率の低いデータの圧縮を使うとCPUネックになります。環境AMD Athlon 64 X2 3500+ EE (35W)DDR2 5GBM3A78-VMHDS721010CLA332Solaris 11 Express検証方法 下記の構成で検証を…

ZFSで各構成のベンチマーク

概要 ZFSのプールをHDDの構成を変更してベンチマークを取ってみました。環境AMD Athlon 64 X2 3500+ EE (35W)DDR2 5GBM3A78-VMHDS721010CLA332 ×4Solaris 11 Express検証方法 下記の構成で検証をしています。one~four:HDD×1~4(ストライピング)mirror:H…

はてなブックマークボタンをJavascriptで動的にする

概要 このBlogにはてなブックマークボタンを追加しようとしたらはてな提供の自動生成ツールではURLとタイトルが固定のようだ。なのでここではURLとタイトルを動的に変更できるようにJavascriptを使って書き換えます。環境Firefox 4.0.1Internet Explorer 8.0…

Oracle Enterprise Linuxでyumを使う

概要 Oracle Enterprise Linuxでyumを使ってインターネット上からパッケージを取得します。環境Oracle Enterprise Linux 5 update 5 まずはLinuxのバージョンを確認します。Redhat Enterprise Linuxの場合はenterprise-releaseが無いためreadhat-releaseの中…

Oracle Grid Infrastructure -NTPデーモンの設定-

概要 runcluvfy.sh stage -pre crsinstをした時やruncluvfy.sh comp clocksyncでNTPのチェックをした時に出力されるエラーの調査方法とその解決方法です。 NTPデーモンが実行されていない場合はこのようなエラーが出力されます。PRVF-5415 : NTPデーモンが実…

JRuby on Railsシステム構築入門 5章 -GAE版-

『JRuby on Railsシステム構築入門』の内容をGoogle App Engineで動作させてみたいと思います。本内容をblogに記載することの許可と協力をして頂きました著者である橋本 吉治 氏(@hasssie)に感謝致します。なお、具体的な説明は行いません。詳細は書籍を参照…

ORA-38029: オブジェクト統計はロックされています

環境Oracle Enterprise Linux 5.5Oracle Database 11.2.0.1.0問題発生SQL Developerでテーブルのデータを大量にロードしたりアンロードしてたら下記のエラーが。ORA-38029: オブジェクト統計はロックされています原因: オブジェクトのオプティマイザ統計情報…

GAE+JRuby+Datamapperで多対多

概要 Google App Engine(GAE)とJRuby+Datamapperを使用して多対多のデータの保持を行います。GAEのDatastoreにはList Propertyという多対多のデータを保持するための機能があるためRDBMSとは一味違った考え方が必要になります。課題 下の図の様に社員とプロ…

起動時にORA-03113発生:原因はdb_recovery_file_dest_size

概要 Oracle Databaseを起動しようとしたらORA-03113が発生しました。原因はdb_recovery_file_destのサイズがいっぱいになってしまった為です。問題発生から対応までの記録になります。(自宅検証環境のため一部慎重ではない場合があります。まともなDBAはそ…

GAEでログを出力する

概要 Google app engineではDashboardからLogを見る事が出来ます。GAEではDebug、Info、Warning、Error、Criticalの5種類あり、それぞれのログ出力メソッドはdebug、info、warn、error、fatalになります。環境appengine-sdk 1.4.2サンプルソースlogger.debug…

JRuby on Railsシステム構築入門 4章 -GAE版-

『JRuby on Railsシステム構築入門』の内容をGoogle App Engineで動作させてみたいと思います。本内容をblogに記載することの許可と協力をして頂きました著者である橋本 吉治 氏(@hasssie)に感謝致します。なお、具体的な説明は行いません。詳細は書籍を参照…

JRuby on Railsシステム構築入門 3章 -GAE版-

『JRuby on Railsシステム構築入門』の内容をGoogle App Engineで動作させてみたいと思います。本内容をblogに記載することの許可と協力をして頂きました著者である橋本 吉治 氏(@hasssie)に感謝致します。なお、具体的な説明は行いません。詳細は書籍を参照…

NetBeansにRubyプラットフォームを追加する

目的 NetBeansにRubyのプラットフォームを追加します。概要 NetBeansのRubyプラットフォームがJRuby 1.5.1しか含まれていなかったためRuby1.8.7を追加してみたいと思います。環境NetBeans IDE 6.9.1 (Build 201007282301)Ruby 1.8.7(C:\Ruby187)追加方法 [ツ…

LDAPまとめ資料

何か所からの要望があったのでLDAPのまとめ資料を公開します。LDAPまとめ.pdfLPIC L3 coreの内容も押さえておきました。※一応LPIC L3 coreホルダーです^^;PDF作成ツールが無かったのでPowerPoint2010の標準機能(?)でPDF化したので汚いですが御了承下さい…

XSLTを使って特定の要素名以外のname属性を取得する

概要 階層を問わず要素名がBとC以外の要素からname属性の値を出力します。xsl:templateサンプルで試される場合は下記リンクを参考して該当部分を差し替えて下さい。XSLTを使って全要素のname属性を取得する

XSLTを使って特定の要素名のname属性を取得する

概要 階層を問わず要素名がCの要素からname属性の値を出力します。xsl:templateサンプルで試される場合は下記リンクを参考して該当部分を差し替えて下さい。XSLTを使って全要素のname属性を取得する

XSLTを使って全要素のname属性を取得する

概要 最近の設定ファイルはXMLで記述されているものが多く、そこから何らかの情報を抽出したいケースがあります。そんな時はXSLTによる変換によって必要な情報だけを取り出します。元データこのようなデータがあったとします。2行目に適用するXSLファイルを…

Excelでアンスコ区切りをキャメルケースに変換する

概要 アンダースコア( _ )で区切られた文字列からキャメルケース(CamelCase)の文字列に変換をExcelで行います。O/Rマッパーなどを利用している場合にテーブル名やカラム名の単語間をアンダースコアで区切り、Javaなどではキャメルケースにして利用するケース…

CoherenceにJARを追加

目的CoherenceでJARを使えるようにする。環境Coherence 3.6.1 Coherenceを解凍したフォルダC:\oracle\coherence-java-3.6.1.0b19636をcoherence_homeとします。概要 Coherenceで自作のJARなど標準的なライブラリに含まれていないJARを含めるためにはJARの配…

Eclipseでjarの作成

目的JavaプロジェクトからJARファイルを作成します。環境Eclipse Helios Service Release 1Javaプロジェクトが作成してある(今回のプロジェクト名はexport_test)作業プロジェクトを右クリックし、メニューからエクスポートを選択します。[Java]の[JARファ…

EntryProcessorを使ってみた

目的CoherenceのEntryProcessorによる並行処理の検証を行う。注:個人的な検証の結果です。検証環境Intel Core i7 S860(2.53GHz)DDR3 16GBWindows7 UltimateJava 6.0 update 18Oracle Coherence 3.6.1検証 CoherenceのEntryProcessorを使い、QuadCore+HyperT…

GAE+JRuby+Rails GAEユーザ情報の取得

目的GAE上で動くRailsのコントローラでGAEのユーザ情報を取得する。環境appengine-sdk 1.4.2Ruby on Rails 2.3.11Ruby 1.8.7Rack 1.2JRuby Runtime 1.6.0JRuby-Rack 1.0.5概要 GAEのユーザ情報はユーザサービスからユーザ情報を取得します。ユーザサービスと…

GAE+Ruby+Rails Servletのリクエストオブジェクトの取得

目的GAE上で動くRailsのコントローラでServletのHttpServletRequestオブジェクトを取得する環境appengine-sdk 1.4.2Ruby on Rails 2.3.11Ruby 1.8.7Rack 1.2JRuby Runtime 1.6.0JRuby-Rack 1.0.5概要 Google App Engine上で動くRuby on Railsの中でJava側のS…

GAEのアクセス制限と認証方法

目的作成したGoogle App Engineのアプリケーション全体にアクセス制限を掛ける。環境appengine-sdk 1.4.2インストール済みGAE+JRuby+Ruby on Railsという環境で検証しました。概要 Google App Engineでのアクセス制限にはアクセス制限範囲の指定と認証方法の…

GAE上のRailsでDataMapperのCRUDを使用する

目的Google App Engine上で動くRuby on RailsのプロジェクトでDataMapperによるCRUD画面を使えるようにします。おそらく、Railsを利用する理由の1つはこれではないでしょうか。環境Windows7 Ultimate SP1Ruby 1.8.7(C:/Ruby187にインストール済み)appengine…

GAE+Ruby+Railsプロジェクトのデプロイ

今回はGoogle App Engine SDK1.4.0とRuby on Rails 2.3.11、Ruby1.8.7で作られたプロジェクトをGoogle App Engine上にデプロイしてみます。プロジェクトの作成はこちらGAE+Ruby+Railsプロジェクト作成 on Windows -2.3.11版-開発環境で起動はこちら開発環境…

開発環境でのGAE+Ruby+Railsプロジェクトの起動

以前、Google App Engine SDK1.4.0とRuby on Rails 2.3.11、Ruby1.8.7という環境でプロジェクト作成を行いましが、今回はそのプロジェクトを開発環境上で起動してみます。プロジェクトの作成はこちらGAE+Ruby+Railsプロジェクト作成 on Windows -2.3.11版-目…

PRCR-1079:リソースora.orcl.dbの起動に失敗しました

OUIでインストールをしていたらエラーが発生PRCR-1079:リソースora.orcl.dbの起動に失敗しました。CRS-2680:'ora.Listener_DB.lsnr'('orcl')のクリーニングに失敗しました。ORA-01031:insufficient privilegesORA-01031:insufficient privilegesCRS-2674…

GAE+Ruby+Railsプロジェクト作成 on Windows -2.3.11版-

以前、Google App Engine SDK1.4.0とRuby on Rails2.3.8、Ruby1.8.7という環境でプロジェクト作成を行いましが、今回は現時点でGoogle App Engineに適用できる最新版のRuby on Rails 2.3.11を使ってみます。前回とほとんど変わりがないので今回は細かい説明…

Oracle VM Managerのインストール

目的Oracle VM Manager 2.2をインストールする。環境IPアドレス:192.168.0.3Oracle Enterprise Linux 5 update 5Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64bit Production同一サーバ内に構築されているデータベースを利用した環境構築…

PofSerializerとSerializerの比較-フィールド数増加版-

POF(Portable Object Format)を利用したシリアライザーとJavaのシリアライザーであるPofSerializerとSerializerではどれくらいのパフォーマンスの差があるのかを検証してみました。前回はこちら「PofSerializerとSerializerの比較 」前回はキャッシュに入れ…

PofSerializerとSerializerの比較

POF(Portable Object Format)を利用したシリアライザーとJavaのシリアライザーであるPofSerializerとSerializerではどれくらいのパフォーマンスの差があるのかを検証してみました。注:個人的な検証の結果です。検証環境Intel Core i7 S860(2.53GHz)DDR3 4GB…

PofSerializerを使ってみた

Serializableインターフェースを実現していればCoherenceのキャッシュに格納することができますがパフォーマンスは低いです。そのため、Coherenceでは独自にシリアライズを行うインターフェースを用意しています。それがPofSerializerやPortableObjectです。…

OEPEをインストールしよう

Eclipseが好きだけどOracleが提供しているツールも使いたいという人はOracle Enterprise Pack for Eclipseという形でプラグインが提供されています。インストーラやAll in Oneもありますが、今回は既存のEclipseに追加しましょう。検証環境Eclipse Helios Se…

vncサーバの構築

ウチの自宅サーバは玄関にあるため冬はとても冷えます。そのため、近くにいなくても接続できるようにVNCサーバを構築してみました。目的2つのユーザgridとoracleがVNC経由でアクセスできるようにします。前提vnc-serverがインストールされている。VNCサーバ…

Coherence : Refresh Aheadの有効期間

Coherenceのリフレッシュアヘッドを使用する時に有効期限が10秒のキャッシュで失効間隔の割合を指定したら有効期間がいつに始まっていつまでになるのかが気になったので調べてみました。前提expiry-delay 10srefresh-ahead-factor 0.5予想下の図では赤い三角…

HDD障害 @自宅ストレージ

※技術的なことは何もないです。ディスクパフォーマンスが下がった気がしたので確認のためにストレージサーバのEnterprise Managerを確認するとディスク障害を発見。12/15に障害発生したようですがSMTPの設定をしておらず気付きませんでした。(家のネットワー…

Coherenceでのオブジェクトの扱い

CoherenceのNameCacheをMapと同じ感覚で使うと、取得するたびにオブジェクトが異なるので思いもよらない問題が発生しそうなのでブレークしながら検証しておきます。目的Coherenceのキャッシュからとれるオブジェクトが毎回異なることを検証する環境先日作っ…

Coherence+S2JDBC CacheLoader,CacheStore編

JPAとHibernateとの連携はOracle社の公式ドキュメントに記載されていますがS2JDBCに関する情報は一切無かったため作成してみました。ソースが多いため文章は短めです。目的CoherenceとS2JDBCでデータの読み書き連携を行います。環境・Java 6.0・Seasar 2.4.4…

ADVM+iSCSI

ADVM(ASM Dynamic Volume Manager)で作成したボリュームをiSCSI Enterprise Targetで共有してみます。目標ADVMで作成したボリュームをiSCSIで共有する環境Target側・Oracle Enterprise Linux5.5(Oracle VM上)・Oracle Grid Infrastructure 11.2・ADVMでボリ…

Seasar : Standalone Application+S2JDBC on Eclipse

目的・Standalone Application+S2JDBCプロジェクトの作成・S2JDBC-GENによるクラスの自動作成・S2JDBCを使用してのDBアクセス・S2Containerの利用した超簡単なサンプルソースの作成環境開発PC・Windows7・Eclipse Java EE IDE for Web DevelopersDBサーバ・R…

ASMが起動できない

問題発覚ASMが起動できなくなった。[grid@localhost bin]$ ./sqlplus / as sysasmSQL*Plus: Release 11.2.0.1.0 Production on Wed Jan 12 01:15:44 2011Copyright (c) 1982, 2009, Oracle. All rights reserved.Connected to an idle instance.SQL> startup…

GAE+Ruby+Rails開発環境構築とプロジェクト作成 on Windows

Google App Engine上でRuby on Railsを動かすための環境構築とプロジェクト作成を行いました。公開されている情報はLinuxでの環境構築が大半を占め、JRubyやCygwinを入れていたりRailsのバージョンが2.3.5のモノがほとんどでした。今回はWindows7でRails2.3.…

ASMの環境移行(シングルノード)

経緯自宅のストレージサーバにはデータ用、VMイメージ用としてそれぞれ2つのディスクをRAID1でミラーリングして使用していましたが、この構成ではディスク全体のI/Oや容量を効率的に利用できていませんでした。容量管理としてLVMなどのボリュームマネージャ…