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#chiroito ’s blog

Java を中心とした趣味の技術について

ZFSで各構成のベンチマーク

概要

 ZFSのプールをHDDの構成を変更してベンチマークを取ってみました。

環境

  • AMD Athlon 64 X2 3500+ EE (35W)
  • DDR2 5GB
  • M3A78-VM
  • HDS721010CLA332 ×4
  • Solaris 11 Express

検証方法

 下記の構成で検証をしています。
  • one~four:HDD×1~4(ストライピング)
  • mirror:HDD×2を2組ストライピング
  • raid-z,raid-z2:4つのHDDを使用したraid-5,raid-6に似たもの。
 ベンチマークツールにはfilebenchを使用して転送速度、IOPSを何度か取得して平均値を求めています。filebenchのワークロードにはmultistreamread、multistreamwrite、randomread、randomwriteを使用しています。

検証結果

 ※あくまで参考値です。

 ストライピングではディスク数を増やすことによって順調にIOPSが上がりました。mirrorも思ったより高く、raidz系が低いのは予想通りですが、raidzよりもraidz2の方が高いのが不思議でした。

 転送速度は思った通りの結果でした。
 次は圧縮やL2ARCを試してみます。